新入社員へおすすめ!研修の選び方・進め方

新入社員を研修するときに

新入社員は、学生の時に講義やアルバイトなどである程度社会常識が身についているとはいえ、社会人としてのマナーや行動には、まだまだ疎いものです。新入社員研修の目的は、即戦力にするメンバーへ鍛え上げることです。そのためには、まず先輩社員や上司、そして経営陣が一肌脱がねばなりません。まずは、どこへ行っても使えるビジネスマナー、挨拶、名刺交換、宛名書きから、報連相の重要性まで、座学で徹底的に教え込むことが大切です。その次に、OJTで現場の先輩について即戦力を鍛えましょう。

新入社員研修の選び方とは?

研修の実施は、自社内でも他社でも構いませんが、出来るなら他社で合同で開催している新入社員向け研修が効果的です。他社の新入社員と触れ合うことで視野が広がり、切磋琢磨して吸収が早くなる場合が多いためです。また、毎年同じ研修を受けさせることも疑問です。人事が、その時の世相や新入社員に合った研修を見極め、ニーズに合った研修を受けてもらえるように考えることが大切です。人事だけでなく、経営陣も自社をどのように発展させたいかを考え、現場の声に耳を傾けながら実施することがおすすめです。

新入社員研修の仕上げはOJT!

基本的な研修を経たら、OJT研修へ移行します。OJTとは、職場で上司や先輩社員が直接新入社員へ教育する方法で、業界や職種によって内容は変化します。新入社員がきちんとビジネスマナーなどを身につけ、現場で即戦力となることが出来るかどうか見極める大切な機会です。また、新入社員へ教育することで、先輩社員の仕事の理解も一層深まる場合があります。時には叱り、時には褒めることで、新入社員のモチベーションと技術を伸ばしましょう。

社員研修は社員がスキルアップをするための機会ですので、とても大切なものです。多くの企業が人材育成の一環として開催しています。